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フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン

「フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン」
(富士見ファンタジア文庫 著:賀東招二)

生徒会の役員交代の時期…という事は、2月か3月の頃の話でしょうか…。林水会長が会長職を降りるということは、ソースケの凶行を庇う事ができる人もいなくなるという訳で…。などと、様々なことをソースケと会長が2人で話す。

その日の帰り道。
少しずつ少しずつ進展を見せていたカナメとソースケの関係がまた進展したといってもいいのではないでしょうか。
「千鳥、手をつなごう。」
ソースケから突然の提案で、帰り道に手をつなぐこととなったカナメとソースケ。アパートの前まで来ると、今度はカナメからの提案で、カナメの家で夕飯を食べることに。

ただ、今までの状況からして、甘い雰囲気がそのまま最後まで続いたことはありません…。何らかの邪魔が入ったり、いまいち勇気が出し切れずにそのままうやむやになったりと、絶対に長くは続かないのです…。そう考えると、とてつもなく嫌な予感が…。そして、その嫌な予感は見事に的中する結果となっていました。
これで、平和だった日常がまた、硝煙臭い戦闘の中に身を置く事となってしまう。
2人が離れ離れになる直前に、やっと、お互いが素直になる勇気を持てたのか、ここでまた1つ、急展開が。

勢いに任せてだったのかもしれないけれど、カナメが「好きだけど、ソースケが怖い。」と。ソースケは、「千鳥が好きだ、でも、怖い。」と。それも、甘い雰囲気は全くなく、そのまま、互いはそれぞれの戦いへ身を投じることになる。

今までは、何だかんだで1巻でハッピー・エンドだったりしてきましたが、本編がクライマックスに向かっているからか、最後の最後で、カナメが今まで出最大の決断をするという終わり方をしています。
これから暫くは、暗い展開が続きそうな予感がします…。

2008/09/19
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